2015年の出資馬成績を振り返る

 2016年一発目のブログ更新、というかめちゃくちゃ更新放置してすみません^^; 久しぶりすぎてブログを書く感覚がまったく掴めていないのですが、ひとまず新年ということで過去に囚われまくった記事をお届けしようかなと← そんなわけで今回は2015年の出資馬成績を1頭ずつ振り返ってみます。なお年齢は2015年のもので、年が明けた現在は1つずつ年齢を重ねてることになります。今年への期待なども含めつつ、1年ガンバってくれた出資馬の軌跡をどうぞ。

グラーネ(牡6 2015年:6戦0勝 通算:23戦2勝)
 2歳時には一口初勝利を叶えてくれたネオユニヴァース産駒のグラーネ。笹田和秀厩舎から同じ栗東の池添学厩舎に転厩して迎えた2015年でしたが、なかなか好調の頃の勢いを取り戻せずJRA登録を抹消することに。前述の通りに初勝利をあげてくれた馬ですし、長く走ってくれたことに感謝するばかり。シンザン記念の口取りに当選して京都競馬場に遠征したのが懐かしい。そのレースの勝ち馬は後の牝馬3冠馬ジェンティルドンナです^^;

ジェベルムーサ(牡5 2015年:3戦2勝 通算:15戦7勝)
 とにかくデカいとか緩いとか言われ続けたアグネスタキオン産駒のジェベルムーサ。2014年はマーチS2着が目立つ程度で、その後は長いことリズムに乗れず今ひとつの成績でしたが、きっちりと立て直した2015年は成績が一変。大まくりでOP大沼Sを勝つと、その後のマリーンSでも3着。そしてエルムS(GIII)もお得意のまくりを決めてついに重賞制覇! この馬は相手関係うんぬんよりも自身のコンディションと展開が向くかどうかがカギ。エルムSのあとは再び牧場での長い調整期間が続いていますが、2016年もまたダイナミックなまくり勝ちを見せて欲しいところ。

ウインオリアート(牝4 2015年:9戦1勝 通算:23戦2勝)
 気分屋、というよりもすぐに馬体重を減らしてしまう神経質なステイゴールド牝馬のウインオリアート。近況コメントを見ると、頻繁に胃薬を投入されていてとても他人事とは思えません^^; それでも堅実にコツコツと走り続けて3着圏内を外したのは9戦中3戦のみ。東京コースでは決め手のある馬に一歩及ばずというシーンが続いたのですが、中山で行われた9月の500万条件・汐留特別を快勝! その後も1000万条件で掲示板にのっていることもあり、2016年も引き続き安定したレースを見せてくれるハズ。

20150517 ウインオリアート / Win Aureate

ウインボナンザ(牡4 2015年:3戦0勝 通算:15戦0勝)
 コンデュイット産駒で活躍するなら短距離血統の母だろうと推測して出資したウインボナンザ。芝でもダートでも、そして2014年から挑戦した障害でも結果が出せずに2015年に登録抹消。母コスモフォーチュンの仔には2年連続で出資したのですが、どちらも結果を出せず。一口は本当に難しい、、、。

ティンバレス(牝3 2015年:8戦2勝 通算:11戦2勝)
 見栄えのするウォーエンブレム産駒のティンバレス。2015年に入ってから未勝利3戦連続2着と勝ち切れないレースを続けて、このまま調子を落としていくのか、、、と不安になりかけたところであっさり初勝利!そして連勝!! 1000万条件になってからも姫路特別2着しているように、まだまだ上積みがありそうな雰囲気。そして条件馬ながら年明け早々にTCK女王盃に登録(補欠5番手)しちゃうあたり、さすがダートの吉田直弘厩舎という感じがします。いいぞもっとやれ!←

ベルディーヴァ(牝3 2015年:5戦1勝 通算:5戦1勝)
 2歳のデビュー目前に重度の骨折を負い、長期離脱を余儀なくされたダイワメジャー産駒のベルディーヴァ。立て直して挑んだ芝の未勝利戦で9着、その後は芝でもダートでも2桁着順が続き、もうダメかと思われたスーパー未勝利。ここで一気の距離短縮が効いたのかまさかのスーパー未勝利V! ピンチから何度でも立ち上がる歌姫に2016年も魅せてもらいたいものです。

ウインティアラ(牝3 2015年:11戦1勝 通算:13戦1勝)
 わざわざBRFグループで社台SS繋養のハービンジャー産駒に出資する理由が今もよくわかってないのですが^^; 決め手がなく芝2000m前後の条件で先行粘り込みを図るレースが続いていて、8月の未勝利で惜しい2着。このままスーパー未勝利で一発に賭けることになるか、、、と思いながら連闘で挑んだ通常の未勝利戦でなんと逃げ切り勝ち! 諦めずに適鞍を探しつつコンディションを整えてくれた陣営に感謝。。。と思ってたら馬房の都合であっさり転厩^^; その後は500万条件で3着5着としていますし、ウインオリアート同様にこちらも堅実に走ってくれそうです。

サンマルティン(牡3 2015年:3戦0勝 通算:4戦1勝)
 2歳の夏に勝ち上がって「これはクラシック狙えるのでは、、、」と密かに期待していたハービンジャー産駒のサンマルティン。ただ、どうもトモに疲れが溜まりやすいのか動きが本物ではないとして厩舎外で必死の調整が。2015年になってからは500万条件で3戦ともに6着という非常に歯がゆい結果に。2016年こそは母ディアデラノビアの血が騒いでくれないかと期待してます。期待し続けてます。

20150222 サンマルティン / San Martin

エクソールナーレ(牝3 2015年:4戦0勝 通算:5戦0勝)
 コンデュイット産駒で活躍するなら重賞勝ってる母からだろうという推測で出資したエクソールナーレ。あ、冠名ついてないですがラフィアンの馬です。芝2000mばかりを使われて5月にJRAの登録抹消。その後は岩手に移籍してマイル前後で4勝をあげているようです。これまで年1頭ペースで細々と出資していたラフィアンなのですが、ついに勝てないまま出資馬が居なくなってしまいました。

アジュールローズ(牡2 2015年:2戦1勝 通算:2戦1勝)
 格好良くて(黒すぎるが故に)写真がとても撮りにくい青鹿毛のヴィクトワールピサ産駒。芝で活躍してくれるんだろうなと期待していた割に、デビュー戦はダート。しかも2着。そして2戦目も同じく東京のダート1600mでアッサリと初勝利。もうちょっと勝ち切れなさがあるのではと不安視していたのですが、スムーズに行きすぎて逆に戸惑ってます^^; 1つ勝ったことで余裕をもったローテーションもとれますし、今後は芝にも挑戦するタイミングがあるでしょう。まだまだ明け3歳。夢が広がります。

20151011 アジュールローズ / Azur Rose

ウインフィロソフィ(牝2 2015年:1戦0勝 通算:1戦0勝)
 牧場で数々のスタッフを振り落とし、入厩してからも落ち着いてくれればというコメント連発のステイゴールド牝馬。それでこそのステイゴールド牝馬です。新潟の芝2000mでデビューして結果は5着。2016年は距離短縮したり人を振り落としたりしながら初勝利を目指してもらえたらなと。

スタンリープール(牝2 2015年:未出走 通算:未出走)
 父キンシャサノキセキに母ブロードアピールという「とりあえず1200mで」と言いたくなる血統のスタンリープール。まだまだ成長途上のようですし、慌てる時期でもないのでじっくりと調整してもらいましょう。

アイアムトゥルーの2014(牡1)
ヴァリアントレディの2014(牡1)
 2016年デビューを控える2014年産馬は牡馬2頭。母アイアムトゥルーは最近注目のスクリーンヒーロー産駒で、母ヴァリアントレディはダートで良さそうなゴールドアリュール産駒。どちらもこれまで出資したことのない種牡馬で、今から活躍が楽しみです。

さて総評を。2015年は出走数がのべ55走で、8勝をあげる大活躍。これまでは年間4勝が最多だったのですが、大幅に上回る成績をあげてくれた出資馬に感謝。重賞初制覇を成し遂げてくれたジェベルムーサを筆頭にして、その下の世代でも堅実に走って勝ち上がってくれたのはありがたい限り。2016年も引き続き無事に、1つでも上の着順を目指して走ってもらえればと思っています。

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