キャロット2014年募集で3頭に申し込み

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 ※お断り:今年はツアー不参加のため、牧場情報・写真はありません。

 毎年夏に1歳馬の募集が行われるキャロットクラブ。カタログが届いて募集馬ツアーも終わり、9/10(水)にて第一次募集の期間が終了しました。この期間中に満口になっていない募集馬はそれ以降も出資可能ですが、誰もが出資したいと思うような人気馬は第一次募集のうちに速攻で満口になってしまうのがキャロットの怖さ^^;

希望者が400口を越えた場合の優先順位
1.母馬に出資していた会員(最大200口)で抽選
2.最優先(第1希望)指名者で抽選
3.一般(第2希望以降)指名で抽選
4.新規(これまで出資したことない)かつ最優先指名で抽選
5.新規での一般指名で抽選

 前回の記事でも書きましたが、第一次募集の期間中に希望者が400口を越えた場合には、上のような優先順で出資できるかどうかが決まります。人気殺到するような馬は最優先指名として申し込みをしないといけないわけですね。そしてディアデラノビアとかシーザリオとか、母がキャロット所属馬だった場合には、母馬に出資していた人が優先的に割り当てられます。これらの馬に関しては必然的に競争倍率も高くなるというわけで。

 第一次募集の最終的な集計は発表されていないのですが、締切前日である9/9(火)時点での状況はキャロットの公式サイトで発表されています。この時点で前年比51%ほどの申し込みがあったということで、最終日である9/10(水)に一気に申し込みが殺到したと思われるのですが、それでも傾向を掴むためには有益な情報です。最終日前日の時点で400口を越えたのは以下の馬たち。

【母馬優先の対象馬】※締切前日段階
676口 No.46 ディアデラノビアの2013(父ハービンジャー)
515口 No.11 ラドラーダの2013(父ダイワメジャー)
419口 No.31 マイティースルーの2013(父ゴールドアリュール)

【母馬優先がない対象馬】※締切前日段階
829口 No.55 ヒストリックスターの2013(父ステイゴールド)
780口 No.39 シンハリーズの2013(父ディープインパクト)
696口 No.30 リッチダンサーの2013(父アドマイヤムーン)
671口 No.40 レーヴディマンの2013(父ディープインパクト)
591口 No.72 スキッフルの2013(父ドリームジャーニー)
512口 No.45 ジュモーの2013(父ハービンジャー)
510口 No.36 アドマイヤサンデーの2013(父ジャングルポケット)
476口 No.79 ムービングアクトの2013(父サウスヴィグラス)

 繰り返しになりますが、上の票数は最終日前日段階のものです。前年と同数程度の申し込み数があると仮定すると、9/9(火)時点で51%なので、ここから倍近く、会員数の増加などを考えるとそれ以上に膨らむ可能性もあります。現状で200口程度の申し込みがある馬に関しても、今後400口を突破して抽選などの対象になる馬も多く発生してくると思われます。

 そんな中、主にカタログとDVD、そしてツアー参加者に印象を聞き出した上で、自ら出資を申し込んだのが以下の3頭になります。

No.66 ブロードアピールの2013(父キンシャサノキセキ)※最優先希望
No.18 ラズベリータイムの2013(父ワークフォース)
No.15 ヴィアンローズの2013(父ヴィクトワールピサ)

Carrot2014request

 これらの票数を見てみると、ブロードアピールが9/9(火)段階で348口(最優先希望102口)、ラズベリータイムが306口(最優先69口)という状況。ヴィアンローズは200口に到達しておらずランク外。仮にここから2倍の申し込み数があったとすると以下のような感じ。

【約2倍の申し込みがあった場合の仮想申し込み数】
No.66 ブロードアピールの2013 総数700口前後(最優先200口程度)
No.18 ラズベリータイムの2013 総数600口前後(最優先150口前後)
No.15 ヴィアンローズの2013 総数400口程度

 ということでブロードアピールは最優先希望を出しているので優先される200口の中に入るため当選確実、ラズベリータイムは一般での申し込みなので約600口-最優先150口=一般枠250口/450口程度での抽選、ヴィアンローズは400口に満たない場合はそのまま当選確定、となります。ほぼ狙い通りの順位付けができたかなというのが現時点での感想でしょうか。最初はヴィアンローズ最優先希望の予定だったんだけどな!←

 400口を越えた馬については9/17(水)に抽選対象馬の発表、9/19(金)に抽選結果発表となります。というわけで、現段階で上記の馬に出資確定したわけではないのですが、申し込みの決め手になったポイントを簡単に書きだしてみます。

No.66 ブロードアピールの2013(父キンシャサノキセキ)
 これまでは中距離以上を得意とする種牡馬が配合されていたが、今回は短距離適性が高いと思われるキンシャサノキセキ。どちらかというとストライドを大きく伸ばして走るというタイプではなく、母同様に脚を素早く回転させるピッチ走法で短距離が向いていそう。ダートの短距離で追い込みを期待したくなる血統構成で、ダートで結果を出している吉田直弘厩舎というのも決め手。

No.18 ラズベリータイムの2013(父ワークフォース)
 セレクトセールで購入されて大竹正博厩舎に入るというのは現出資馬ジェベルムーサと同じプロセス。ゆったりした馬体で芝の中距離で期待したいタイプ。骨量豊富でケガに泣く可能性も低いとのジャッジ。無事に結果を出して繁殖入りすれば、サンデーサイレンス系の種牡馬とも配合できそうで。

No.15 ヴィアンローズの2013(父ヴィクトワールピサ)
 新種牡馬であるヴィクトワールピサの産駒は1頭出資してみたかった。姉ローズノーブルが安定して走っているのも魅力。後ろ脚がやや立ち気味だが、後ろであればあまり気にしなくていいと思う(願望含む)。今年キャロットで募集されているピサ産駒の中では馬体のバランスが一番好み。

 ちなみに次点候補といいますか、最後まで悩んだのは母ブルーメンブラット(父ハービンジャー)、母スキッフル(父ドリームジャーニー)の2頭。ディープインパクト産駒をはじめとした人気必至の馬たちは、高額ということもあって検討候補には入りませんでした。今年は評価高い馬は値段も強気で、そうでない馬は比較的割安かなという印象。募集価格2000万〜3000万程度の中間層がちょっと手薄な印象なのですよね。大舞台を目指すような夢を見るならそれでも高額馬に挑戦すべきと思いますが、今年はちょっと手が出なかったということで。

 そんなわけで最終的な出資可否については9/17(水)、9/19(金)まで待つ必要があります。好みの馬には出来る限り出資したいという意味では戦略がうまく行っているかなぁと思ってますが、申し込み最終日に思わぬ馬が票数を伸ばすこともありますし、抽選となれば完全に運試し。ヒヤヒヤソワソワしながらあと1週間、ジリジリと待つ日々が続きます。なるべく多くの方が希望の馬に出資して、そしてレースで活躍することを祈りながら、運命の時を待ちます。

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