羽田で退役直前のジャンボジェットを見てきた

 馬だけじゃなく風景なんかも撮影するブログ、Turfwave525へようこそ!

 今回はTurfwaveではなく、ネタからするとAirplanewaveですね。つまり飛行機の話。飛行機の撮影は今回がはじめてというわけではなく、牧場ツアーに行ったときの空港での待ち時間とか、あるいは羽田整備場の見学ツアーとかで以前からポツポツ撮りに行ってたりしたのですが。カメラは普段競馬に持って行ってるのと同じ、Canon 6D + Sigma 70-200mmです。

 アチコチでニュースになっていましたが、ボーイング747-400、通称『ジャンボジェット』が2014年3月末に退役するということで、そこから逆算して3月25日に撮り納めに行ってきました。最終日となる3月31日はもちろんのこと、直前の休日は展望デッキが大混雑すると予想してド平日に行ってきました^^;

 羽田には「井」のような形で4本の滑走路があるのですが、この日は北側のB滑走路に着陸→東側のC滑走路で離陸というパターン。ちょうど東側には全日空が使う第2ターミナルがあるので、そこからならターミナルへの到着シーンもC滑走路での離陸シーンも撮影できるなと予想。ひたすら到着を待ちます、、、。

20140325 全日空 B747-400 テクノジャンボ

 って、きたーーー! 着陸するB滑走路はターミナルビルの展望デッキからは遠目になるのですが、それでもポッコリと上に突き出した2階部分がジャンボジェットの目印。生で見られるのはこれがラストかと思うと、感慨深いものがあります。しっかし、なぜか着陸してからなかなかターミナルにこない、、、。どうしたんだと思ったら、北のB滑走路から東にある第2ターミナルへ直接ではなく、西側の第1ターミナル側をグルッと回っての登場。さすが、役者。もったいぶってくれますねぇ(笑)

20140325 全日空 B747-400 テクノジャンボ

20140325 全日空 B747-400 テクノジャンボ

 ポッコリした2階立て、そして主翼には4つのエンジン。現在は燃費がよくて効率のよいエンジン2つの小型〜中型機が主流になってしまいましたが、ジャンボほど見栄えのする機体は他になかなかありません。カッコイイわぁ。このカッコ良さに惹かれて実はJAL塗装のジャンボジェット1/200模型を持ってたりするのですが、、、って、話題が逸れました^^; この優雅な姿が空港で見られなくなるのは寂しいですね。半年ほど前までは羽田から新千歳や那覇へ複数の機体が飛んでましたが、徐々に退役して、これが最後の1機。長い間飛んでいたための汚れもまた、勲章にさえ見えます。

20140325 全日空 B747-400 テクノジャンボ

 そして1時間弱の休息を経て、ジャンボジェットは再び空へ。見送るスタッフ、そしてジャンボの後ろ姿もまたカッコイイ。

20140325 全日空 B747-400 テクノジャンボ

20140325 全日空 B747-400 テクノジャンボ

 そしていよいよ離陸だ、、、と思いきや。またもなかなか現れない。展望デッキでも周囲が徐々にソワソワしはじめて、、、気づいたら目の前にある東側C滑走路ではなく、なんと真逆の西側A滑走路からあっさり飛び立っていたという><

20140325 全日空 B747-400 テクノジャンボ

 滑走路が複数ある空港だと、風向きとか混雑状況とかによってこういうことがありますからね、、、。まぁまさか離陸を撮り逃すことになるとは思いませんでしたが、それでも展望デッキの良い位置で最後にジャンボジェットを眺められただけでも良しとしなければ。これ以外の写真もFlickr(20140325 全日空 B747-400)で公開していますので、よろしければあわせてどうぞ。

 というわけで、馬絡みのカメラ機材を使い回せるという意味でも、飛行機撮りはかなりオススメです。大井競馬場&羽田、園田競馬場&伊丹、函館競馬場&函館あたりだと馬と飛行機を両方堪能できますしね。あと、日本航空と全日空のジャンボジェットは退役しましたが、貨物便や海外の航空会社はまだジャンボを運用しているので、羽田含め国際空港ならまだチャンスはあるという^^; 競馬沼も深いですが、飛行機沼も相当に深いので、用心しながらぜひ楽しんでみてください。

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