馬語手帖が届きました

 人とも馬ともコミュニケーション取るのが苦手な人間によるブログ、Turfwave525へようこそ!

 対人関係はひとまず置いておくとして(笑) 馬と良好なコミュニケーションを取りたいと常々願っている自分にとって、願ってもない本が出版されたとTwitterで聞きつけ、早速注文してみました。

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 その名も「馬語手帖」。沖縄県の与那国島にあるカディブックスさんが出版元で、筆者は馬と暮らすために与那国島に移住したという河田桟さん。ちなみにAmazonなどでは注文できません。カディブックスのサイトに出版元や本の紹介がありますので、詳しくはそちらをどうぞ。
 → カディブックス
 → 馬語手帖(カディブックス)

 タイトルになっている「馬語」とは具体的にどのようなものであるのかについては、本文中に以下のような説明があります。

馬語とは、しぐさ、声、動き、立ち位置、間合い、スピード、リズムなど、すべての要素があわさったものといえるでしょう。

 本の中では、文章と親しみやすいイラストとで、馬語とそれを理解するためのアプローチについて触れられています。

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 このイラストがものすごくかわいい^^ 牧場や競馬場、パドックで馬が見せる仕草を的確に捕らえていて、「ああ、あの態度はこういう意味を持つのか!」と再発見できます。すべて理解すれば、馬との距離が近付くのは間違いないかなと。馬券や予想に直結するかどうかは分かりませんけども(笑)

もし、人間であるあなたが馬語を理解したら(中略)、さあ、どんなことが起こるでしょう。まず、ウマは、「おっ!」と驚きます。「この生き物はヒトのようにみえるけれど、どうやらウマのことばがわかるようだぞ」と、あなたに注意を向けてきます。そして、これまでとは違う態度を取り始めます。(中略)ウマはいろいろなことをあなたに語りかけ始めます。

 「はじめに」にあるこの文章、素晴らしいじゃないですか。馬好きにとっては、まさに理想の関係。例えば……訳の分からないまま連れてこられた競馬場のパドックでどうしていいか分からずにパニックになっている馬。牧場で何かに取り付かれたかのように走り回るのをやめない馬。そんな馬たちの言葉を理解してあげて、「おい、大丈夫かい?」とこちらからも話しかけてあげることが出来たら、きっと素敵な関係が築けると思うのですよね。

 自分も何度か北海道の牧場にお邪魔して、、、なるべく馬と仲良くしようといろいろ試してはいるのですが、これまではどうにも思ったようにはいかず。。。馬語手帖で勉強したあとは、なるべく多くの馬と接することで、馬語を少しでも理解できればと思っています。この手帖さえあれば大抵の馬とは仲良くできるような気もしているのですが、、、あの馬だけは常識や理解を超えた別の次元にいるようなので、第2弾ではあの馬専用の手帖も出して欲しいところ。ええ、その馬はステイゴールドというのですが^^;;;;

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